未分類 日本人はコレクター気質?- そこに着目すると今後の音楽コンテンツのあり方がわかってくる件 最近すごくアナログレコードがほしいんです。もともとコレクター気質ってこともあるんですが…。 YoutubeやSpotifyでも楽曲を聴くことはできますけど…やはりモノとして残したい。 コレクター魂がふつふつと沸いてきています。 でもこの心理を知ることって、今の音楽業界の活路につながるんではないでしょうかね? 2020.05.24 未分類
Music CDをプレス業者に依頼する方法 – 国内、海外プレスの違い・ジャケット、梱包の種類について ミュージシャンがライブ活動と同じくらい重要なことは、もちろん音源を作ることだと思います。 この創作活動がなかなか大変なんでしょうけど。 CDというメディアでリリースするにしても、その種類や包装方法などは知っておかなければならないなと思い、まとめてみました! 2020.05.23 Music
Music アーティストグッズ定番の物販タオルについて – 素材・染料・洗い方・管理方法・プリント業者など 音楽ビジネスの収益源が、パッケージングされた音源からライブやグッズに移行しているのは事実なのですが、そのグッズのなかでも“タオル”は欠かせないんだろうなと思います。 ライブやフェスで汗をかくことも多いことから、実用性が高いタオルは非常に需要あるのでしょうね! そこで今回はこの“物販としてのタオル”について考えてみます。 2020.05.22 Music
Music ラバーバンドってグッズについて – ライブやコンサートでラバーバンドが流行った6つの背景を考える 最近バンドの物販グッズでも人気があるものの1つとして“ラバーバンド”があげられます。 ここ数年でフェスやライブ会場でラバーバンドを身につけている人を多くみるようになりました。 そこで今回は“ラバーバンドが流行った6つの背景”について考えてみます。 2020.05.21 Music
Music オリジナルステッカーの作成方法 – 業者と自作どちらが安くて簡単? 物販で定番なものにステッカーもあげられます。 他の物販に比べれば少ない予算で作れるので手が出しやすいということもあるのでしょうが…正直どこも似たり寄ったり。 そこで本記事では『オリジナルステッカー印刷を安くする方法と自作の方法』について! あと、意外に知らないステッカーのはがし方についても触れています! 2020.05.20 Music
Music 斬新なレコードに関するプロジェクトまとめ – 3DプリンタからDIYプレイヤーまで? CDなどのデジタルな音楽記録メディアとは違い、レコードの音楽を記録する方法が“溝”というアナログなものであるので比較的再現は可能なんだろうなと思います。 そこで、本記事ではレコードを使った興味深いプロジェクトをご紹介! 世の中には面白い発想をする人もいるもんだと感心します! 2020.05.19 Music
Music カート・コバーン(Nirvana)の使用機材について – ギター・アンプ・キャビネット・エフェクターなど “グランジ・ロック”というジャンルを生み出したミュージシャンとしても有名な“Nirvana"の“カート・コバーン”。 1991年リリースされた『NEVERMIND』は、ロックの潮流を変えた! …なんても言われています。 そんなわけで、本記事では『カート・コバーンの使用機材』についてご紹介します。 2020.05.18 Music
Music 在庫なしでCDをリリースする方法を探してみた – Amazon DoDサービスってサービスがベストかと いままで自分たちのCDを全国流通させる方法って結構ハードルが高かったと思います。 既存のレーベルと契約しなきゃならなかったり、自主レーベルからリリースするとしてもJANコードを発行したりディストリビューター見つけたり…とレコーディング、プレスしたとしても流通まではなかなか…。 今回はCDをできるだけ初期費用を抑えてリリースする方法について解説します! 2020.05.17 Music
Music 格安で音源配信する方法とは?- 結論から言えば“Tunecore”一択な5つの理由について 過去にインディーズレーベルを立ち上げた際、“Tunecore”って会社の音源配信サービスを使っていました。 最初は違うサービスを利用していたのですが、まあ思うところもあってTunecoreに変更したらすごいやりやすかった! 今後自分の曲を配信して活動したい…なんてことを考えているので、ちょっと調べてみました。 2020.05.16 Music
Music レコードが再ブームに至った5つの理由について考えてみた。- 突き詰めるところ、アナログ=格好いいって話 アメリカやイギリスではアナログレコードの人気がかつて無いほど盛り上がっていることはもう周知の事実かと。 2018年のレコード販売数は970万枚(前年日11.9%増)というデータも出ちゃってるからこりゃ大変。 なぜこうもレコードが見直されてきており、再ブームになってきているのか、その理由を今回考えたいと思います。 2020.05.15 Music