やりたいことをリスト化する(ウィッシュリスト・バケットリスト)【目的やらメリットやら】

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自分の人生を108年と計算しています。
いつからそう考えてたか忘れましたが、ぼんやりと「煩悩の数=108」って知ったあたりから「じゃあ108を寿命としておこう」ってなっています。
その108年の中でやりたいことをいくつ実行できるか?って考えると、まあまだまだこのペースじゃ足りないなと。
なのでリスト化して整理してみます。

「やりたいことがわからない」っていう若者も多い昨今、こんなやつもいるんだ的な感覚で読んでいただければこれ幸いです。

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やりたいことのリスト化の目的

最初にお断りをしておきますが、

「やりたいことをリスト化するとあら不思議、全部叶っちゃうんです!」

…なんてことを言うつもりはありません。

スピリチュアル大好き人間ではないので、どちらかといえばもっとロジカル的な見解でのリスト化の目的です。

やりたいことのリスト化の目的をざっくり言えば…

  • 視覚化するため
  • フィードバックするため
  • 行動化するため

…の3つでしょうかね。

以下それぞれちょっと深掘りしてみます。

視覚化するため

ある偉い学者さんが言ってました(誰かは忘れた)。

人間は目からの情報が9割だと。

…もしかしたら8割だったかもしれませんが、まあ、“ほとんどは視覚からの情報”ってこと。

要は目で見えるようにすることが重要だと。
頭でごにょごにょ考えているだけじゃー“妄想”でしかないってことですな。

フィードバックするため

“Feedback!”なんて横文字でかっこよく言いましたが“振り返り”のことです。
進行、達成状況をしっかり目で確認して、どれが達成して、どれがまだ未達成なのか?を把握することができるんです、リスト化すると(倒置法)。

もっと言えば、“どうして達成できたか?”だったり、“なんでまだ未達成なのか?”と、“やりたいことリスト”を軸に戦略的に方法を分析できるのかと。
マネジメント的な視点を養えるかと思うんです。

…他人から管理するのもされるのも嫌いな僕としては、このマネジメントのスキルを養うにはこの方法が一番ストレスレスな方法なのかなとも考えております。

行動化するため

基本怠け者です。
腰の重さは天下一品!

できるだけ楽したい。
嫌なことはしたくない。

なんなら自分が吐く二酸化炭素を国かどっかの企業が毎月買い取ってくれないかな?とか日々考えてます。
ベーシックインカムの最終形態です。

そのくせ「あれもしたい」「これもしたい」の妄想ばかり。
こんなんじゃブルーハーツにも笑われてしまいます。

ただ、それじゃちょっと粋じゃないなと感じるので、とにかく行動しようかと。
行動するためには、まずは目で見えるようにしなきゃと。

そんな目的を含んでいます。

やりたいことのリスト化で得られるメリット

やりたいことをずらずら~っと書き出してリスト化する作業で得られるメリットってなんでしょね?
考えたところ次のようなメリットが浮かんできましたヨ!

  • 視覚化できるのでイメージしやすくなる
  • 進行状況、達成状況が目でわかる
  • 楽しく自己肯定感を高められる
  • 自己紹介にもなる

なんならこいつらもちょっと深掘りします。

視覚化できるのでイメージしやすくなる

僕も含め人間は頭でイメージできないことは現実にすることなんてできないのかと。

しかも1つ2つくらいなら頭のなかでもにょもにょ考えていることはできるでしょうが、もっとたくさんその項目が増えるとちょいときついわけです。
ワーキングメモリーの機能、そこまで高くないんです。
 
現実に落とし込むためにもイメージしやすくする工夫が必要。
その工夫ってのが、リスト化して整理して振り返るってこと。

あとは第三者がみて同じようにイメージできるってのもメリットの一つかと。

進行状況、達成状況が目でわかる

これは手帳とかスケジュール帳とかの意味合い。
頭のなかだけで把握してたら、抜けも勘違いもでてきてしまいます。

これに関してはメリットでもあり目的でもあるかもしれませんな。

楽しく自己肯定感を高められる

やりたいことをリスト化する作業をしていると、ドーパミンがドバドバ出る感じしません?(しますよね?)

達成した項目に関して振り返れば「よくできた」と思うし、
未達成の項目に関しては、「さて、どう攻略しようか」とワクワクした状態になります。

これってゲームをする感覚にも似ているなと。
モンハンでいう“クエスト”みたいな。

そういう意味では楽しんで自分自身を肯定的に捉える作業にもなるのかと。

自己紹介にもなる

これはやりたいことリストをブログなどの媒体で公開することのメリット…って感じですけど、第三者からみて「こんな人間なんだ」と紹介文になるかなと。

「あ、釣りが好きなんだな」

…と項目一つをピックアップしてもらうもよし。

「いろいろやりたいことあって、ADHDかこいつは…」

って、印象を持つのもよし。

なんにせよ、お硬くまとめたプロフィールよりは、自分という人間を理解してもらえるかと。

やりたいことをリスト化するコツ

このやりたいことリストを作る際のコツ的なものも書いておきます。
自分への注意喚起って意味も込めてね。

そのコツとしては…

  • 周りの評価、意見はガン無視
  • 達成できるできないは関係なし
  • できる限り具体的に
  • なんなら写真や絵にも変換する
  • もっと言えば五感をフル活動

…こんな感じ。

周りの評価、意見はガン無視

多くの人は経験あるでしょうけど、「〇〇がしたい」って表明した途端に脊髄反射のごとく

「そんなのはできるはずない!」
「現実をみろ!」
「いい年齢なんだから!」

って言われること。

それでさらに悪いのは「やっぱり無理かな」って思って気持ちが萎んでしまうこと。

もうアホかと。

その「できるはずない」意見にエビデンスはないし、なんならお前に言われたくないと。

もうその時点でその人はエネミー認定すべきでしょう。

しかも行動する前のリスト化するって段階で言われたんじゃ、見当違いも甚だしいぞと。

あー、書いてていろいろ思い出してきた(怒)

とりあえずそんな意見はガン無視してリストの項目をガツガツ書きましょう。

達成できるできないは関係なし

人からの制限や否定も嫌ですが、実はなによりやっかいなのが「自分自身による制限」。

俺なんかにできるわけない…
私なんかが達成できっこない…

こんなんもうドロップキックです。

ええやん。
リスト化するぐらい。

「宇宙に行きたい!」

大いに結構。
きっとそのやりたいことに時代が追いついてくるだろうし(根拠はないけどね)。

前述したように、やりたいことリストは楽しく自分の肯定感を高める作業でもあるんです。
リスト化して楽しくなって、テンションアゲアゲになったら儲けもんやん!

自分のネガティブな意見も無視しましょう。

できる限り具体的に

ぼんやり「海外いきたいなー」って思っても、海外っていっぱいあります。
しかもそれが明日なのか、それとも10年後かなのかとっても曖昧。

そんなんじゃイメージするには程遠いんです。

具体的なイメージが必要です。
それはもうマニアックに。

「5年後の年末年始の休暇に成田空港からオーストラリアのケアンズに1週間の旅行にいって、コアラを抱っこしてからキュランダ高原列車に乗って“世界の車窓から”のOPを再現してインスタにアップする」

…こんな感じです。
マニアックなイメージの方がテンションあがるでしょ?

なんなら写真や絵にも変換する

文章(テキスト)だけだと脳にはちょいと刺激が足りません。
写真やイラストを使ってわかりやすくして、さらに自分が当事者でいるイメージに近づけてリスト化するのもコツと言えます。

ほら、もっとテンションあがるやん?

もっと言えば五感をフル活動

もっと欲を言えば、五感をフル活動してイメージします。
例としては…

  • 美味しいものを食べたいなら、その匂い、味、舌触り、飲みこむ際の嚥下の様子までイメージする
  • 素敵な景色を観たいなら、風の感覚や太陽の光、空気の匂い、聞こえる音までリアルにイメージ
  • 高級外車に乗りたいなら、運転席に座ったときの革張りの座席の感覚、ハンドルを握った際の手の感触、アクセルを踏んだ時のエンジン音と車が動き出す感覚までイメージ

…って感じ。

あ、ここまでいくと傍からみたらかなりまずい妄想状態&トリップモードなので、できるだけ一人の時にやりましょう。

ポイントはいかに“脳をだますか?”ってこと

今回もちょっと脱線します。

脳の機能について少しばっかり知っているので合点がいくのですが、脳って案外おバカさんです。
1人称と2人称、3人称の区別はつかないし、想像と現実の区別も曖昧です。

だから、人の幸せ聞いて自分のことのようにうれしくなるのも脳の勘違いによるものですし、妄想してテンションあがるのも脳の勘違いによるものとも言えます(諸説あるかもしれませんが)。

リアルにイメージをすることは、脳にとっては現実に起こっていることとさほど変わりないってことです。

常に精神的に安定し、穏やかな気持ちでいて、健康的な生活を送るには、自分の脳を常によい状態に保つことが必要。
そのためには、現実のよい刺激を“体験”として入れることが重要ですが、それが難しい場合はよい“イメージ”を刺激として入れることでもよいってことになります。

脳を騙してでも教育していくわけです。
もう“脳育”とでも呼んでしまいます。

つまり、やりたいことのリスト化は、この脳育の作業にもなるってことです。

…流行らないかなー、脳育って言葉。

やりたいことのリスト化の元ネタや考え方

本記事では“やりたいことのリスト化”という文言で表現しましたが、その元ネタ、考え方の基本を書いておきます。
ネーミングが異なるだけで、本質としては同じかと。

ちなみにスピリチュアルなものもありますので、取扱いにはご注意を!

  • Wishリスト(ウィッシュリスト):夢とか願いごとを書き連ねてリスト化したもの
  • ビジュアライゼーション:本来見ることのできないことを頭の中でイメージすること
  • ビジョンボード:理想の未来や夢、欲しいものや行きたい場所などの写真やイラストを一枚の大きなボードにコラージュするやつ
  • バケットリスト:達成したいすべての目標、達成したい夢、死ぬ前に経験したい人生経験のリスト
  • 思考は現実化する:ナポレオン・ヒルの有名な著書。好き嫌いが分かれるかも

やりたいことを持つことは別に義務ではない

「最近の若者はやりたいことがない」
「夢や希望をもたないで、毎日ダラダラとスマホをいじるだけ」

…40歳も手前になってくると、10代20代の子に対するこんな意見もちらほら聞こえてきます。

たしかに僕もそう思うことはあります。

でも、やりたいことがない…という気持ちもわからなくはないです。

就職難の超氷河期
ブラック企業で過労
放射能やらウイルスやらで健康の確保も微妙

将来に希望を持てない…という意見も理解できます。

だから別にやりたいことを義務的に持つ必要はないと思うんです。
そんなんじゃ結局“追われること”になってしまいます。

思うにそんなときは、まず毎日を病気、けがなく過ごすこと。
当たり前のことを当たり前にできるようにすることが最優先かと。

そして少し気持ちに余裕ができてきたら、自然と「あれしてみたいな」ってでてくるものかと。

なので別に焦らんでいいと思うんですよ。

まとめ

今回は自分のやりたいことをリスト化し、整理するためにも、まずは目的やメリット、その方法などについてまとめてみました。
元々多趣味でやりたいことが多すぎて、でも絞り切れずに悩んだ挙句自分に納得する言い訳としてリスト化してしまえ…という経緯も背景にございます。

そんなわけで、あいとうの108つのやりたいことリストに続きます。

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