DJやサンプラーがメンバーにいるバンドを探してみた – ミクスチャー・ポストハードコア色強めです

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音楽って音を楽しむって書くくらいですから、自由でいいと思うんです。
ジャンルだとかルーツだとかで区切るって気持ちもわかりますが、まあ根本的なところは自由でフリーダムでリバティー。
ここまではOK?

つまりは「DJやサンプラー=クラブミュージック」ってわけではないってことです。
ってことで、今回はDJやサンプラーがメンバーにいるバンドについて!

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まずはDJやサンプラーについて

そもそもDJ、サンプラーってなんだ?って人にわかりやすく説明します。

DJについて

DJとは、ディスクジョッキー(disc jockey)の略で…

既存の音楽を再生機器で音を出す、またはそれを選曲、操作、指示する人物

ってのが定義みたい。

でも同じ“DJ”でもラジオDJやクラブDJでも意味は違くなるのでちょっと複雑。

あくまで今回のテーマでのDJは…

  • ターンテーブルを使用
  • スクラッチの音を多用

…って前提で話をすすめます。

サンプラーについて

そしてサンプラーってのは…

サンプリングにより標本化された「音」を任意に再生出力できる装置

…を言います。
あ、サンプリングってのはいろんな音源の一部や楽器音、自然の音などを録音して楽曲の中に組み入れることを言います。

これはヒップホップミュージシャンが良く使うイメージかなと。

DJやサンプラーがメンバーにいるバンドについて

さて、本題。
『DJやサンプラーがメンバーにいるバンド』について。
ジャンルで言っちゃえばミクスチャーとかポストハードコアとかかもしれないなと。

Linkin Park

Faint (Official Video) – Linkin Park

ロック好きならみんな知ってるリンキンパーク。
1996年に結成された“Super Xero”が前身のアメリカのバンド。
2014年6月時点の全世界類型アルバムセールスが5500万枚以上を記録してるまさにモンスターバンド。

重めの音にDJのスクラッチやサンプラーによるループ音を入れて、それにラップとクリーンボーカル&シャウト!

こういうふうに文字にすると“なんでもあり?”な感じに思えるけど、それをひっくるめて“リンキンサウンド”にしちゃうのがすごい。

DJ、サンプラーを担当しているのは“ジョー・ハーン”というメンバーです。

Limp Bizkit

Limp Bizkit – Rollin' (Official Video)

こちらもアメリカのバンド。
一応wikipediaでは“ニュー・メタル”って紹介されてるけど、ジャンルとしてはハードコア・パンクとヒップホップを融合したラップコアに分類されるみたい。

先ほどのリンキンよりもラップミュージック寄りな印象です。

DJを担当しているメンバーは“DJリハーサル”です。
2012年に脱退したけど、2018年に復帰しています。

彼なしではリンプって感じがしないもんなー。

SlipKnot

Slipknot – Spit It Out [OFFICIAL VIDEO]

あ、スリップノットもアメリカだ。
ホラーなマスクを被ってるバンドでも有名。
1stフルアルバムでデビューした1999年は「アメリカの子供はみんなスリップノットのTシャツを着てる」って言われたほど(真偽は不明)。

バンド名の直訳は“引き結び”。
これ、輪が絞まる絞首刑や動物捕獲の結び方だそうでなんともダークネス。

8人編成のバンドでドラムの他にパーカッション、そしてターンテーブルにサンプラーがいます。
ヘヴィメタル寄りではあるけどいろんなスタイルを融合させているバンドですね。

ターンテーブル担当は“シド・ウィルソン”、サンプラー担当は“クレイグ・ジョーンズ”です。
ちなみにシドは“DJ StarScream”という名義でDJも行っています!

Incubus

Incubus – Absolution Calling

1991年結成のもう大御所のバンド。
イメージではオルタナって感じだけど、ファンクやラップロックなんかにも括られるみたい。
たしかにアルバム毎でちょっと雰囲気かわるし。

ターン・テーブルを担当するのは“DJキルモア”です。

ちなみにインキュバスって“夢魔”のことです。
男性の悪魔で、眠っている女性を襲い精液を注ぎ込み、悪魔の子を妊娠させる…ってなんともアレな悪魔みたい。
女性版はサキュバスね。

Deftones

Deftones – Knife Party

1988年結成のこちらも大御所なバンド。
オルタナ、ポストメタル…なんても括られるみたい。
「ヘヴィ・ロック界のレディオヘッド」なんても言われているようです。

キーボード、DJを“フランク・デルガド”ってメンバーが担当しています。

ISSUES

Issues – Stingray Affliction (Official Music Video)

Woe, Is Meってバンドのボーカリストだった“タイラー・カーター”を中心に結成されたバンド。
メタルコアって紹介されることが多いような気がするけど、ポップやR&Bの音楽性も取り入れているようです。

ターンテーブルは“タイラーアコード”であり、彼は“DJ Scout”としても活動しています。
ちなみに現在は主要メンバーというよりは、セッションメンバーとしてのポジションのようですね。

SILENT DESCENT

Silent Descent – "Psychotic Euphoric" Rising Records

イギリスの6人組のトランス・メタルバンド
Rise Records、Victor Entertainmentと契約をしたという実績を持っています。

DJ・サンプラーを担当しているのは“Mr.G”というメンバーです。
でも今はもう脱退してるみたい…。

PLEYMO

Pleymo – Divine excuse (Clip officiel)

1997年結成のフランスのニューメタルバンド。
2007年に一度活動休止していますが、2017年に再結成しています。
ボーカリストが元プロのアニメーターだとか、日本のアニメ好きだとか、親日家だとか、なにかと日本贔屓なバンドかと。

DJを担当しているのは“フランク・バイユール”です。

Borialis

Borialis – Don't Mean A Thing

ニュージャージー・ネプチューン出身のミクスチャー・バンド。
2004年のサマーソニックにて来日しています。

現在はバンドは解散していますね。

Crossfaith

Crossfaith – 'Madness' Official Music Video

世界的にも有名な日本の大阪出身メタルコアバンド。
メンバーの“Teru”はライブ時サンプラーとシーケンサーを使用していますが、ヴィジョン、プログラムってクレジットになっています。

Dragon Ash

Dragon Ash「Fantasista」

国内ミクスチャーロックバンドとしても、商業的にも成功例がこのDragon Ashじゃないでしょうかね?
初期はラップロック要素強かったけど、ここ数年はジャンルに縛られていないような印象を受けます。

ターンテーブル担当は“DJ BOTS”です。

MAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 『Dive』

世界デビューも果たしたオオカミバンド!
ターンテーブルは“DJ Santa Monica(DJサンタ・モニカ)”が担当しています。

まとめ

こうしてまとめてみると10年くらい前からこういうバンドは増えてきたような印象を受けます。
今後もこういったバンドを見つけ次第更新していきます!

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