バンドの“解散”と“活動休止”などの違いとは? -実例からみる活動終了アナウンスの表現について

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バンド活動が終わる際のアナウンスの表現って様々です…。
「解散」「活動休止」「無期限活動休止」といったメジャーどころから「終幕」といった変化球まで(笑)

そこで本記事では「バンドの“解散”と“活動休止”などの違い」について調べてみました。

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メジャーな表現

ここでは比較的メジャーな表現をご紹介します。

「解散」

解散(かいさん)とは…

一定の目的で集まった、または集められた人や物、またはその両方から成る団体又は集団が、社会的な意味でその団体(集団)としての特性を失い消滅すること

…をいうとあります。

これはそのバンドとして確実に「終了」という状態を意味しますね。

「活動休止」

休止(きゅうし)は…

それまで行っていたものをやめる、休むこと。動きが止まること。

…という意味になります。

また“休止”についてはこんな解釈もあるようです!

  • 音楽では音が止まっている場合でも曲は続いている場合がある。
  • 休止も音楽の一になりうるのである。
  • 楽譜では音を出さない部分を休符であらわす。

これは譜面での“休止”を指していますが、この解釈からすれば「表立った音楽活動は止まっているけど、バンド自体は続いている」という解釈になります。

「無期限活動休止」

無期限(むきげん)とは…

  • 期限のないこと。
  • 期限を決めないこと。

…となります。

先ほどの「活動休止」は「いつかは活動が再開するかもね」というニュアンスが残っていますが、ここに「無期限」という時間的な形容詞が入ると「期限なく活動を止めたままの状態」という解釈になるのかと。
ただ“解散”ではないため、実質バンドの存在そのものは「残っている」と考えていいかもしれません。

「活動停止」

停止(ていし)とは…

  • 移動・進行中のものが、動きをやめてとどまること
  • そういうものをとどめること
  • また、続行するものを(一時)差し止めること

…とあります。

休止は読んで字のごとく「休む」ですが、停止は「停まる(止まる)」の意味合いが強いです。
そうなると“休止よりも再開の可能性が低い”…という解釈もされるかなと。

その他の表現について

ここでは「解散」「活動休止・停止」以外の表現で発表したバンド、ユニットをご紹介します!
なかには再結成や再始動しているものもありますがご了承ください(笑)

TM NETWORK:「プロジェクト終了」

SHAZNA:「完結」

WANDS:「解体」

LUNA SEA:「終幕」

COMPLEX:「活動急死」

筋肉少女帯:「凍結」

CASCADE:「終わり」

まとめ

ここ数年、昔活動していたバンドやユニットが再結成や再始動する流れがありますね。
楽曲配信のプラットフォームができあがったことなどで、昔よりも活動しやすくなった…というのが一番の要因な印象も受けますけど。

良い音楽が一過性のモノではなく、いつまでも歌われ続けるようなものであったほしいものです(切実)

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