アーティストグッズ定番の物販タオルについて – 素材・染料・洗い方・管理方法・プリント業者など

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音楽ビジネスの収益源が、パッケージングされた音源からライブやグッズに移行しているのは事実なのですが、そのグッズのなかでも“タオル”は欠かせないんだろうなと思います。
ライブやフェスで汗をかくことも多いことから、実用性が高いタオルは非常に需要あるのでしょうね!
そこで今回はこの“物販としてのタオル”について考えてみます。

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ライブ会場でのタオルについて

ライブやコンサート、フェスなどの会場で販売されているタオルですが、このタオルってどのようなものなのでしょうか?
その特徴ですが、ここでは…

  • 素材はシャーリング素材を使用
  • プリントは“染料プリント”を使用

…などがあげられます。
以下に詳しく解説します。

素材はシャーリング素材を使用

タオルの素材といったら“綿”と考えがちですが、ライブ会場での物販タオルの素材は一般的に“シャーリング素材”というものを使っているようです。
このシャーリングという素材の特徴は次のようになります

  • ワッカ状の糸が織り込まれた生地である“パイル生地”の片面を使用
  • ギフト用のタオルに広く使われている
  • つるつる、すべすべとした肌触りが特徴
  • プリントされたデザインが鮮やかに見える

プリントは“染料プリント”を使用

ライブ会場の物販タオルはバンドやアーティストのグッズとして非常に意味を持ったものになります。
そうなるとそのデザイン性だけでなく、タオルの生地にきれいにプリントしてあることも重要になります。
この物販タオルのプリントですが、シャーリング加工をした生地に染料で前面を塗り染める加工方法である“染料プリント”を使用しているようです。

特徴としては…

  • 材料は“藍”や“茜”といった自然の草木の汁を使用している
  • 黒や濃紺といった濃い色が映えて見える
  • 染める対象素材の内部まで色素を浸透させることができる
  • どんな素材でも染められるわけではない
  • タオル素材の吸水性や風合いは損なわないで染めることができる

…があげられます。

ライブでのタオル回しについて

ライブ会場×タオルと言えば、いまはもう一般的になった“タオル回し”のパフォーマンス。
“タオル回し”自体は野球やサッカーの試合観戦の会場で昔からあったようですが、音楽のライブやフェスなどでタオル回しをするようになったのはレゲエが最初のようです!
調べると“Fire Ball(ファイアーボール)”のライブが最初…なんて意見もありますが…諸説あるようです!

ライブやフェス終了後のタオルの洗濯方法と管理方法

ライブ会場でせっかく購入した物販タオルも洗濯方法を間違えると色落ちしたり、ボロボロになったりしてしまいます。
グッズの意味合いが強い物販タオルの長持ちさせるための洗濯方法と扱う際の注意点、管理方法は次のようになります。

  • 塩素系漂白剤で洗濯しない
  • 濡れたまま長時間放置しない
  • 乾燥機で乾燥させない
  • 直射日光での乾燥避ける
  • 柔軟材を使用しすぎない
  • 指で毛を強く引っ張らない

塩素系漂白剤で洗濯しない

当然と言えば当然ですが、物販タオルを洗濯する際は、“塩素系漂白剤”は激しい色落ちの原因になるので使用してはいけません。
洗濯用洗剤でソフト洗いがおすすめです!

濡れたまま長時間放置しない

物販タオルを洗濯して、濡れたままの状態で長時間放置していると、他の洗濯物に色移りする可能性があります。
できれば洗濯自体を物販タオルのみで行い、洗濯後はすぐに単独で干すようにするとトラブルをさけることができます。

乾燥機で乾燥させない

物販タオルを乾燥機で乾燥させると、しわ・縮み・ゆがみの原因となりせっかくのグッズとしてのクオリティが低くなってしまいます。

直射日光での乾燥避ける

直射日光で乾燥すると、日差しが強過ぎる際には色褪せの原因となってしまいます。
長時間の直射日光はなるべく避け、風通しのよい陰干しで乾かすのがよいようです。

柔軟剤を使用しすぎない

物販タオルを洗濯する際、柔軟材を使用しすぎるとタオルの吸水性を落としてしまうだけでなく、痒みや肌荒れの原因になる場合があるので注意が必要です。

指で毛を強く引っ張らない

物販タオルは、指で毛をつまんで強く引っ張ると糸が抜ける構造になっているため品質を保つためにも引っ張ったり、爪で引っかかったりしないように注意が必要です。

タオルプリント業者について

物販タオルのような、アーティストグッズを制作してくれるタオルプリント業者をいくつかご紹介します。

タオル本舗

創業42年の老舗タオル制作業者です。
1枚から当日発送可能な点と、送料無料という点は非常に魅力的です。

タオル本舗公式サイト

citto+

定番のタオルからストールタイプ、ブランケットタイプまで幅広くプリント対応可能な業者です。
難度でもデザイン修正可能な点が特徴です!

Citto+公式サイト

まとめ

ライブやコンサートという音楽の楽しみ方がある以上、このタオルというグッズはなくなることがないと思うんですよね!
そういった視点で物販タオルも見てみると改めていろんな発見があるように感じます。

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