家族をテーマにした漫画・アニメを選んでみた【下手な論文なんかより役に立つかと】

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漫画やアニメを単なるエンタメ、娯楽としてみるか、それとも一つの“文献”として読むかは読み手の意識の違いかなと思います。
そういう言い方をすれば、ただアハハ、オホホで読むよりは、その作品が扱ているテーマを掘り下げて読むほうが有益なのかなと。

そこで本記事では、“家族”をテーマにした漫画・アニメについてご紹介。

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家族をテーマにした漫画、アニメ

ここでは独断と偏見と布教的意欲に満ち溢れたご紹介をいたします。
「もっとこんなのあるのに…」
「〇〇がない、やり直し!」
…という辛辣なご意見もあるかもしれませんが、あくまで現時点で僕が読んだ、観た作品のみということで。

ホットマン

高校生ぐらいのとき読んだ作品。
1997年~2000年にヤングジャンプで掲載していたようです。
Wikiで調べると…

元不良で高校の美術教師をしている円造と、父親の違う4人の姉弟。そして、円造の娘・七海の6人を中心に家族の絆や成長を描いたストーリー。

…という簡素なあらすじで紹介されていますが、家族(兄弟)のそれぞれの事情にフォーカスをあてたストーリーの展開がなかなか読みやすかったなと。
どこの家族でもあるような問題を真面目に、でも時にコミカルに取り上げています。

主人公がジャン・レノにそっくり!

赤ちゃんと僕

通称「赤ぼく」。
妻から名作だと言われ、なし崩し的に読んだのがきっかけ。
1991年~1997年の6年間、花とゆめで掲載されていたようで、リアルタイムでは読んでなく、大分大人になってから読んだ作品。

母親を亡くした主人公が、まだ小さい弟の世話をしながら成長していくとい内容で、一応ジャンルは“ホームコメディ”のようです。
全体的にほんわかしたような内容ですが、ラストにかけての衝撃の展開(言い過ぎ?)は号泣でした。

アニメ化しましたがそっちは未視聴。

どうせ実写化するならこういう作品がいいんじゃない?

彼氏彼女の事情

一見恋愛物のようにも思われるこの作品ですが、実は根っこの部分は“家族”がテーマ。
主人公である“有馬総一郎”の生い立ちを考えれば、なかなか深いテーマを扱ってるなと。
義理の両親との関係や、本当の両親への感情など非常に細かく描写されています。

あと、個人的にはヒロインのお父さんの過去の話が秀逸。
1話だけのスピンオフ的な話なのに、強く印象に残ってます。
当時は号泣したものです…。

そんなテーマも含めて高校時代からずっと愛読している作品。

ちなみにアニメの方はちょっとイメージと違ったので未視聴。。

ばらかもん

アニメで知った作品。
あらすじを要約すると、イケメン書道家が天狗になってたらやらかして、五島列島で自分自身を見つめ直す的な内容(ざっくり)。
涙あり、笑いありでほのぼの系なストーリーもとても読みやすい作品。

原作はもう完結しているし、アニメもすごいよかったのに2期やらないのは商業的にアレだったか?と思ってます。

「子供を殺してください」という親たち

漫画アプリでたまたま見つけたのがこの作品。
だってこんなエグイタイトル気になるやん…。

内容は数話毎のオムニバス形式の作品。
テーマとしては精神疾患を抱えた子供を持つ家庭。

テーマがテーマなだけに、やや重めな内容です。
実話を基にしているんだったような…。

映画の“セブン”と“ダンサーインザダーク”と“ミリオンダラーベイビー”を観たあとのような感覚に陥ります。

血の轍

いわゆる毒親の話。
絵のタッチも独特で、なんかこう心の奥の方を色んな色を混ぜた後にできた黒色で塗りつぶされるような…そんな感覚に陥る作品。
子供を愛することのベクトルがずれるだけで、こうも醜くなるのかなと反面教師の意味で読みました。

アニメ化したら違う意味で話題になりそう。
…あ、実写化向きかも。

ハッピーシュガーライフ

賛否両論別れるかもしれないけど、この作品の根幹のテーマが家族なんだとしてみることで、“Scool Days”との差別化が図れるのかと。
アニメで最後まで視聴したけど、すごい後味悪かった…。
主人公であるさとうちゃんの気持ちもわかるけど、どうしたらあそこまで歪むことができるのかと、ちょっと親として考えさせられた内容でした。

所々エロ系描写散りばめてあるのでそこはまあ良し!

鬼滅の刃

説明不要のジャンプの代表作。
バトル物な作品ではありますが、その根幹のテーマはまさに“家族”。

主人公はもちろん、敵の鬼に関しても…

どうして鬼として生きるようになったのか?

…という理由も掘り下げているため、単純な“正義VS悪”でもないことを匂わせるようなストーリー設定が作品の魅力を深めたんだろうと、勝手に解釈しています。

禰豆子マジ天使。

まとめ

重いテーマであればあるほど、伝える媒体はとっかかり易いものが良いと思うんですよ。
だって家族がテーマの論文なんて一気にいくつも読もうなんて思わないわけで…。

漫画とかアニメってメディアだからこそ、理解しやすいし伝えやすいのかもしれませんね!

*ちなみに随時作品は加筆していきます!

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